↑ひょっこりパーマー
どうもレンクンクです!
なんとか3ポイント!
フラムとのロンドンダービーを振り返っていくー!
スタメン&ハイライト
まずはスタメンがこちら!
🚨 Your Blues starting XI is here. 👇@ParimatchUK | #CFC | #CheFul pic.twitter.com/hlN4zB53q1
— Chelsea FC (@ChelseaFC) 2024年1月13日
ブロヤ
スターリング ギャラガー パーマー
エンソ カイセド
コルウィル シウバ ディサシ ギュスト
ペトロヴィッチ
ハイライトどうぞ!
ショート版
ロング版
フラムになんとか辛勝!
レンクンクEYES
守備陣は見事クリーンシート!
素晴らしい。
シウバ、ディサシはもちろん、カイセド、エンソ、ギャラガーら中盤陣の守備が厚かった。
ギャラガーは試合終盤までめちゃめちゃ走り込んでて、僕は勝手にもう感動の域に達してました。
絶対売っちゃあかんよー!!
ただ、少し不安なところはいつもの事ながら、ギュストの裏のスペースでしたね...
どうしてもギュストは攻撃的で高い位置をとるので、スペース空いちゃいますね。
そのスペースをウィリアンと向こうの左SBの選手に使われて、クロスからピンチ!みたいなシーンが何個かありました。
ただギュストの攻撃力は素晴らしいので上手くカバー出来る何かがあれば良さそうですね。
もう一つは試合終盤!
もう1点を獲りにいくのか、下がって時間稼いで守り抜くのか少しふわふわしてるように見えました。
マドゥエケなんかは果敢にドリブル突破しようとして、ロストしてピンチ招いてましたしね笑
若い衆が多いので、その辺をもう少し意思疎通していけると良さそうですね!
次は攻撃陣!
PKの1ゴールだけはちと寂しいですが、チャンスは結構作ってましたね。
チアゴ・シウバからの縦パスで攻撃が始まる事が多い今のチェルシーですが、ディサシも積極的に縦パス入れてて良かったですね。
Trying to find an opener. 👀
— Chelsea FC (@ChelseaFC) 2024年1月13日
🔵 0-0 ⚪️ [40] #CFC | #CheFul pic.twitter.com/9Cq3A0d9OL
ブロヤは孤立しちゃうことが多く少し可哀想でしたね...
サイドに流れてもジャクソンみたいにめちゃめちゃスピードがあるわけでもないので、ポストプレーやヘディングの精度を上げればもっと活躍出来そうと勝手に思って見てました。
ユース育ちでムードメーカーっぽいので頑張ってもらいたいですね!応援しとるぞ!
チュクエメカとチルウェルの復帰もおめでたい!
Love to see it! 😍#CFC | #CheFul pic.twitter.com/f1BpRaP6YG
— Chelsea FC (@ChelseaFC) 2024年1月13日
てなわけで今日はフラム戦のマッチレポートでした!
試合後はこんな感じでマッチレポートを書いていきますので、ブックマークしてチェックしてくださいな!
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へな!
Up The Chels!!